夢描田会
岩原夢描田会は「いわはら・むかいだかい」は、地域と棚田に夢を描くという思いから2011年、発足しました。当会は、高知大学飯國ゼミ生との協働事業で、メーンイベントである「灯りの里」提灯つりのイベントや天空の里美桜ジャズ・歌謡フェスティバルや、岩原ミニ八十八ヵ所の一部である霧石渓谷を巡るトレッキングコースの開設、伝統文化の継承、棚田再生事業等に取り組み、交流人口の増加、里山の景観保全につとめ、岩原集落の新しい発見や魅力を伝えていく会です。
最近の活動
「灯りの里」提灯つりイベント
2011年、2012年、2013年開催。
毎年開催されている耕作放棄地を活用した地域イベント。大学生の協力を得て、夕闇に次々と提灯の燈火が増えてゆく。すべての燈火が山肌を照らし出す景色をぜひ現地でご覧ください。観覧無料、出店あり。
毎年開催されている耕作放棄地を活用した地域イベント。大学生の協力を得て、夕闇に次々と提灯の燈火が増えてゆく。すべての燈火が山肌を照らし出す景色をぜひ現地でご覧ください。観覧無料、出店あり。


美桜の里ジャズフェスティバル
毎年GWのはじめの日曜日に開催。少し遅めに咲く約100本のボタン桜(八重桜)と約3000本のキリシマツツジが笑顔でお迎え。
ジャズあり、ラテンあり、歌謡曲あり。そして、ストリートダンスもあり。


霧石渓谷を巡るトレッキング(岩原ミニ八十八ヵ所を含む)





